○プロジェクションマッピングとは、プロジェクターで写す被写体となる建物やオブジェに形状をあわせて映し出す映像手法。目の錯覚が生み出すトリックアートや視覚効果は、いま世界中で注目を集めています。スクリーンのような平面に単純投映するのではなく、建築や立体物、または凹凸のある面にプロジェクターで形をあわせて投映する。映像等の素材にはプロジェクターで写す被写体となる建物やオブジェと同じ立体映像や表面描写を持たせ、投射の際にぴたりと重なり合うようにします。すると、その映像の動きや変化で、対象物が動いたり、変形したり、または自ら光を放つ様な幻想的なトリックアートとなり驚きと感動を与えるものとなります。

○プロジェクションマッピングのマッピングとは、投映対象の表層に映像という素材を貼り合わせる、という意味があります。※(主にプロジェクション、プロジェクションマッピングや3Dプロジェクションマッピングの大きく3つに分かれます)それよって 対象が持つデザインや・凹凸といった情報を利用しながら、映像による光や陰影を与えることで、対象が持つ表面情報がある時はより立体的に、そしてあるときは 全く別の表情を浮かび上がらせ、更には動かないはずのモノが本当に動いているかの様なリアルな立体感、空間感を表現することができます。

○プロジェクション
映画のスクリーンと同じようなものでプロジェクターで単にスクリーンや壁に映し出す方法。プロジェクターやスクリーンの位置によって映像が台形になったりゆがみが生じます。
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○プロジェクションマッピング
被写体である形状に合わせた形に、例えば円や球、三角形、などにあわせた形をパソコンで制御して映し出す手法です。例えるとプロジェクターについている台形補正機能の自由度が向上したようなものです。
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○3Dプロジェクションマッピング
被写体である立体物を実際に3Dソフトで形成し、表現の変化をつけ、爆発したり変形させる等のバーチャルな映像を、本物にピタリと映像をあわせて映し出す手法で、大変な時間とコストがかかりますが大きな驚きと感動を与えることができます。
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